2019-11-21 第200回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
○平野委員長 これより会議を開きます。 一言御挨拶を申し上げます。 去る十月の四日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました平野博文でございます。 当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感をいたしている次第であります。 委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○平野委員長 これより会議を開きます。 一言御挨拶を申し上げます。 去る十月の四日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました平野博文でございます。 当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感をいたしている次第であります。 委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○平野委員長 この際、去る十月四日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、委員長は、理事に 赤澤 亮正君 横光 克彦君 太田 昭宏君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十九分散会
○平野委員長 国土交通大臣政務官橋本清仁君。
○平野委員長 国土交通大臣政務官若井康彦君。
○平野委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事岩屋毅君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に浜田靖一君を指名いたします。 ————◇—————
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○平野委員長 これにて討論は終局いたしました。 —————————————
○平野委員長 御質問ですか。
平野委員長初め委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、我が国の安全と繁栄を確保するため、一層の外交努力が必要であります。私は、外務副大臣としての責任を果たすべく、松本外務大臣を補佐し、外交、安全保障政策の推進に全力を尽くしてまいります。 平野委員長初め本委員会の皆様の御指導と御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に浅野貴博君を指名いたします。 ————◇—————
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平野委員長 起立多数。よって、各案は、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十四分散会
視察委員は、平野委員長、郡司理事、加治屋理事、佐藤理事、岩本委員、大河原委員、金子委員、亀井委員、主濱委員、姫井委員、舟山委員、野村委員、牧野委員、山田委員、風間委員、紙委員、そして私、高橋の十七名でございます。 以下、その概要について申し上げます。
視察委員は、平野委員長、郡司理事、加治屋理事、佐藤理事、岩本委員、大河原委員、金子委員、亀井委員、主濱委員、姫井委員、舟山委員、野村委員、牧野委員、山田委員、風間委員、紙委員、そして私、高橋の十七名でございます。 以下、その概要について申し上げます。 まず、旭市におきまして、有限会社ブライトピックの養豚施設及び飼料工場を視察いたしました。
○高橋千秋君 先ほど大臣が御懸念の点は、昨年のちょうど今ぐらいに参議院で十五時間、衆議院で十五時間やりまして、平野委員長と私がその件に関して十分答弁をしたつもりでございますので、是非議事録を読んでいただきたいなと思います。 それで、先ほど大臣も言われましたけれども、不公平感というのがありまして、やはり減反を強いられるというようなイメージが物すごくあるんですね、農家の側に。
今後とも、皆様のお力添えを得て、政策運営に最善を尽くしてまいる所存でございますので、平野委員長を始め委員各位におかれましては、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。